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2012年10月6日土曜日
2012年8月24日金曜日
やる夫澪標を公開しました。
先日、やる夫スレまとめブログのアンテナサイトであるやる夫澪標を公開しました。
やる夫スレまとめブログのアンテナサイトといえば私はすでにやるやらアンテナ部を運営していましたが、システム的な都合でデータベース上のスパムの汚染が止まらないこともあり、一から作り直すことになりました。というわけで手短にやるやらアンテナ部とやる夫澪標の同じところ、変わったところを紹介させていただきます。
・作品毎に更新情報をまとめて表示する。
アンテナサイトと名乗るから最低限必要な更新情報を提供する機能と、データーベースとして同シリーズへの過去話のリンク機能はやるやらアンテナ部と変わらずご利用できます。
・やる夫に言及してるブログ記事から広く浅くから、やる夫まとめブログとしてる運営のみの更新情報になりました。
・全年齢版と年齢制限作品が分離されました。
やるやらアンテナ部ではGoogleブログ検索の結果を利用していたのでタイトルが途中で切れる、作品名の取得がおかしいというのがよくありましたが、やる夫澪標では直接ブログサイト様のRSSから更新情報を取得しているのでタイトルが切れててこれは何話へのリンクなんだろう?というのがなくなります。またやる夫というキーワードを使っているだけでやる夫まとめブログとは全く関係ない記事がデーターベースに混ざることがなくなります。
年齢制限のある作品、必要だと思われる作品は大人のやる夫澪標として分離、18歳未満でも安心して閲覧できます。(フィルターの都合上、全年齢版に年齢制限のある作品の更新情報が混じる場合がありますので、そのような作品を見つけた場合はお手数ですがご連絡お願いします。)
・気に入った話をストックしておくお気に入りページ(お気に入りリスト)
・更新中、完結問わず好きな作品を紹介する共有ページ(お薦めリスト)
TwitterのOauth認証機能を利用することで以上のユーザー専用カスタマイズ機能がご利用になれます。Oauthの権限の仕組みにより、この機能を利用してユーザー登録をしても、Twitterに登録してあるメールアドレス、パスワード、またダイレクトメッセージは当方から閲覧取得はできませんのでご安心ください。
やる夫スレまとめブログのアンテナサイトといえば私はすでにやるやらアンテナ部を運営していましたが、システム的な都合でデータベース上のスパムの汚染が止まらないこともあり、一から作り直すことになりました。というわけで手短にやるやらアンテナ部とやる夫澪標の同じところ、変わったところを紹介させていただきます。
やるやらアンテナ部から受け継いだもの
・やる夫まとめブログの更新情報を時系列で表示する。・作品毎に更新情報をまとめて表示する。
アンテナサイトと名乗るから最低限必要な更新情報を提供する機能と、データーベースとして同シリーズへの過去話のリンク機能はやるやらアンテナ部と変わらずご利用できます。
やるやらアンテナ部から変わったもの
・タイトル・作品名がブログ上の表記そのままになりました。・やる夫に言及してるブログ記事から広く浅くから、やる夫まとめブログとしてる運営のみの更新情報になりました。
・全年齢版と年齢制限作品が分離されました。
やるやらアンテナ部ではGoogleブログ検索の結果を利用していたのでタイトルが途中で切れる、作品名の取得がおかしいというのがよくありましたが、やる夫澪標では直接ブログサイト様のRSSから更新情報を取得しているのでタイトルが切れててこれは何話へのリンクなんだろう?というのがなくなります。またやる夫というキーワードを使っているだけでやる夫まとめブログとは全く関係ない記事がデーターベースに混ざることがなくなります。
年齢制限のある作品、必要だと思われる作品は大人のやる夫澪標として分離、18歳未満でも安心して閲覧できます。(フィルターの都合上、全年齢版に年齢制限のある作品の更新情報が混じる場合がありますので、そのような作品を見つけた場合はお手数ですがご連絡お願いします。)
やる夫澪標で新たに加わったもの
・自分の好きな作品だけを集めた更新情報ページ(追っかけリスト)・気に入った話をストックしておくお気に入りページ(お気に入りリスト)
・更新中、完結問わず好きな作品を紹介する共有ページ(お薦めリスト)
TwitterのOauth認証機能を利用することで以上のユーザー専用カスタマイズ機能がご利用になれます。Oauthの権限の仕組みにより、この機能を利用してユーザー登録をしても、Twitterに登録してあるメールアドレス、パスワード、またダイレクトメッセージは当方から閲覧取得はできませんのでご安心ください。
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リリースノート
2012年5月29日火曜日
FE覚醒ようやくクリアしました
ハードカジュアルにてプレイ時間は48時間。FEの新作が出るということでゲームボーイアドバンスSP以来のゲーム機購入だったのですが十分すぎるほど楽しめました。
システム面では初代の雰囲気を髣髴とさせる硬派な部分と、以降シリーズ作品で導入された新要素の数々がブラッシュアップされたものがうまく混ざり合いシリーズ最高峰のプレイしやすさを実現してるように思えました。
反面、シナリオは後半だれてたり、追加コンテンツはシリーズ作品からの出展がメインということで、シリーズ作品を追ってきた人ならニヤニヤ満載ながら、初FEプレイヤーからはそっぽむかれるんじゃないかとひやひやするのもあり、ちょっと残念でしたね。
シナリオで一番盛り上がったのが全25章の中で「第10章 再起」という前半戦の起承転結の「転」にあたる部分なあたり、後半がやっぱり尻すぼみに思えます。最終決戦は悪い竜と、は初代からでやっぱり初代もそっちはなんかなーという感じなんで覚醒が悪いというわけではないんですが。やっぱり人と人の争いの方がドラマが生まれるなぁと。
一方シナリオを補完する支援会話は、こっちに力入れすぎたんじゃないのというぐらいのボリュームでFEといえばキャラ萌えの私としては大満足でした。流石に全部なんてまだ見てないんで、これからは支援会話埋めがメインの楽しみになります。
支援会話といえば進めていくと結婚して子供世代が未来からやってきます。半公式カップルを予想して子供を作るのが楽しみなので誰が誰の子供とか私だってよそのところで見たくないので子供世代についてはぼかしますが、聖戦以来の子供システムなかなか衝撃的でしたね。未来からやってくるということで親世代と共闘できる、親世代と支援会話ができるとかニヤニヤがとまりません。ただ子供世代をお迎えするのは結婚したら外伝マップが発生しそれをクリアしたらということで、子供いなくてもクリアできちゃいます。
実際私のファーストプレイでお迎えしたのはマイユニ子とサーリャの子供だけという……。だって結婚が必要だけど誰と結婚させようかすっごい悩むんですもん。即決できたのはサーリャとガイア夫婦だけでしたね! まぁマイユニ男でプレイしてたらサーリャは間違いなく嫁にしましたけど。サーリャ可愛いいよサーリャ。
そんなわけでカップリングと支援会話を楽しもうと思えばまだまだ何十時間も遊ぼうと思えば遊べるんですね、すごいボリュームです。
賛否両論のDLCマップについて、FE覚醒のDLCは追加マップに過去作登場の追加キャラを仲間に出来る権利と、便利スキル(全能力+2や経験値2倍のエリート)や稼ぎ要素(お金たくさん落とすとか経験値高くなってるとか伝説クラスの武器ぽろぽろ)とかとが付いてくるので汚いという話やガチャ要素がない綺麗な課金なんて話をいろいろネットで見ますが個人的にはまったく不満ないですね。
稼ぎ要素に追加でお金払わなきゃいけないのは不公平だから嫌だっていうのもわかるんですが、最初からそんなのがついてると流石にゲームバランスとしてつまらないと思うんですよね。逆に追加要素ならバニラの状態で楽しみたい人はそれで楽しめるし、時間とかなくてもうちょっと楽に薦めたいなって人はお金出してその先のコンテンツまで楽しめるようにする、ありだと思います。
実際問題私が発売日の翌日に買ったのに、今頃ようやくクリアできたのも追加マップの稼ぎ要素があったおかげで、追加マップに手を出さなかったらもう一ヶ月ぐらいかかる、気はする……。
なので私はいいぞもっとやれというポジションです。そろそろもう一本ソフト買える金額になるんじゃないかというのも問題ありません。過去作のキャラが登場しない稼ぎマップではキャラ毎に一言台詞がしこんであって過去作未経験プレイヤーでも楽しめますしね。
忙しくて時間が取れない人にはこの追加マップと、難易度とキャラがやられても撤退するだけで次のマップでまた参戦できるカジュアルモードと初代同様の死んだらそれまでのクラシックモードが選べるってすごい助かります。ノーマルじゃ不満だけど、死んだらマップ一からやってたら時間が……という私に一番あってたのがファーストプレイに選んだハードカジュアルモードでした。
そんなわけでFE覚醒はすごい楽しかったんですよ、シリーズで一番ユーザーフレンドリーで遊びやすいけどぬるいだけじゃないですし。ですのでまだ購入を迷ってる人は迷わず買っちゃいましょう。忙しくても大丈夫ですから!
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