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2010年2月7日日曜日

Twilogの新機能の統計情報が詳しすぎる

Twilog - Twitterのつぶやきをブログ形式で保存の新機能すごいですね。いつ追加されたのかと思ったら昨日できたてほやほやでした。

 

 新機能はTwilog Statsという名前で赤線で囲ったリンクから利用できます。
乗月(@jogetu) Stats - Twilog

  

 Twilog Statsとはどんな機能かと言えば、こういうことだそうです。


 つぶやかなかった日数や1日の平均つぶやき文字なんかまでわかっちゃいます。下のグラフは日ごとのつぶやき数ですが、かなりばらつきがありますね。


 月ごとのつぶやき。やる夫村・アイマス村の人がtwitterを始めてから見て分かる形でつぶやきが増えています。twitterを始めるなら知り合いがいたほうがよいということがわかります。


 

 曜日毎のつぶやき。木曜日と土曜日に盛り上がって次の金曜日・日曜日に疲れてるんでしょうか?w


  

 ぎゃあああ、生活時間の乱れがあああ。ということで夜更かしが激しいことがばれてしまう時間毎のつぶやき数。


  

 つぶやき種別とのことですがMentionとReplyの違いがよく分かりません。RTはほとんどしてないことがわかりますね。これ友だちがいないとReplyの比率がひどいことになるんですよね。やっててよかったやる夫村。


 

 フォロー数の推移。一度フォロー整理したのでがくっと下がりましたね。


 

 こちらはフォロワー数の推移。右肩上がりなのが自然なのかな。


  

総つぶやき数。5日から総つぶやき数3倍バグが発症してることが明らかですね。早く直って貰いたいものです。


 

 しかしこの統計情報には生活時間がわかってしまったりとかなりプライベートな情報が満載ですので、Twilogは利用したいけど、統計情報が暴露されるのは困るという人もいるかと思います。そういうときは設定より非公開にしておきましょう。


 

 で、設定を見てたら気づいた機能に、過去のつぶやきの取得という機能まであったのですね。Twitter APIでは
3200件まで遡れるようで、(逆に言えばそこまでしか遡れないので、過去のつぶやきの蓄積を重んじるなら早いうちに登録しておくべき)そこまで遡って登録してくれます。検索を前提に利用するなら、ここで取得しとくべきですね。

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